部屋の作り方

狭小住宅を作るときに、間取りの配置は気を使うところです。もともと面積が狭いのですから、間取りの取り方一つで広くも狭くもなり得ます。使えるスペースを最大限生かすためには、何をポイントにおくか、これが大切です。
どんな家でも、住環境に必要なものは、生活に必要な導線の確保です。狭小であることで、デザイン性に凝ったり、好きな配置にしてしまうことで、使いづらい家になってしまうことがあります。狭小住宅ということで、目を引くことになりますが、その上奇抜なデザインにしたいというのは気持はわかりますが、見せるための家ではなく、住むことを考えて、デザインより機能を重視しましょう。
設計の専門家のアドバイスと、ライフスタイルをすりあわせていくことで、機能的な狭小住宅を作ることができます。狭小住宅の場合、3階建て以上になるケースがあります。いちいち階段の昇り降りが日常生活の中に起こらないようにすることなど、間取りの工夫は大変です。
一般的な間取りとしては、3階建ての場合、2階が生活の場でキッチンや浴室、1階が寝室、3階がプライベートスペースになります。これは、2階が水回り、1階の寝室は日当たりが良くないからで、プライベートスペースには向かないとされています。
2階に生活の場を集中させることで、導線も一箇所にまとめることをオススメします。間取りの取り方は、日当たりと居住環境を良く考えて、間取り設定をしてください。狭小住宅ならではのアイデアを出して、住みやすい環境にすることが重要です。

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